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馬場勝文陶工房

馬場勝文陶工房 馬場勝文陶工房 馬場勝文陶工房

日常をいつもより少しだけ、心地良くしてくれる食器たち。

素朴でほっこりしているように見えて、どこか無骨なフォルム。用途を考えて追求された緊張感のある線。
福岡県久留米市に工房を構える『馬場勝文陶工房』、馬場さんの作る食器は色も形もとてもシンプルで、過度な装飾がなく生活にしっくりと馴染む、ロングライフなデザイン。陶土、釉薬によってテクスチャーを変えた何通りもの白と黒は、手触りを味わいながらいつまでも眺めていたくなるほど。木や金属など異素材と組み合わせた作品も特徴的です。
使い手に強い主張をしてくる訳ではないのに、なぜか手に取ってしまう…それは馬場さん自身が実際に暮らしの中で使いながら、試行錯誤の末に辿り着いた究極の形であることや、“長く使えるものを”という信念を持って作られているからでしょう。毎日気兼ねなく使える飽きのこない食器は“身の丈”に合っていて、だけどいつもより上質な毎日へと導いてくれるような「良い塩梅」が、馬場さんならではなのです。
馬場勝文陶工房ミルクパンや土鍋など、耐熱の陶土を使った作品も多い。陶器で調理すると素材の味がまろやかになる。
馬場勝文陶工房ミルクパンや急須の取手は、船の甲板にも使われるチーク材を使用。一つひとつ丁寧に削りだしていく。
馬場勝文陶工房成形はたたら、ロクロで。6分ほど乾いたところで刷毛塗り、白化粧を施していく。
馬場勝文陶工房しょう油がたれない、絶妙な形のしょう油さし。蓋部分は酸化や腐食に強いスズを加工。
プロフィール

馬場勝文

中学生の頃から古信楽が好きだったという馬場さんが、陶芸の道へと進むことを決めたのは就職活動時だったそう。「サラリーマンには向いていない」という自分と向き合い、陶芸を仕事にする決心をして、国内の産地すべてを見てまわったのだと言います。最終的に信楽の窯業試験場へと進み、小物ロクロ科研修過程を修了後は信楽丸十窯、信楽草土窯にて修行。「弟子になるのではなく、自分の作品を作りたい」と、2003年に故郷である久留米市にて『馬場勝文陶工房』を構えました。福岡をはじめ、東京や大阪など全国のセレクトショップで取り扱われるなど、そのストイックな作陶の姿勢と作品に魅了される人多数。個展の開催やグループ展への参加も精力的に行っています。

馬場勝文陶工房商品一覧